東京新聞「目利キング」のコーナーで特集して頂きました

こんにちは、紙芝居師あんぢです!

冬が終わり、春…をすっ飛ばして初夏がきましたね(笑)
急に汗ばむ陽気になってしまいましたが、みなさん衣替えや体調管理、大丈夫ですか?

私は両方ともダメダメなことになっております(笑)

でも寒いよりは暖かい方が、よっぽど嬉しいな!
コロナに気をつけつつ、色んな場所にお出かけしたいですね!


さてそんな中、
先日4月5日の東京新聞朝刊、
「目利キング」というコーナーにおいて、紙芝居師あんぢを特殊して頂きました!

いやー、本当にありがたいことです…


記者の方がわざわざ東村山までお越しくださって、

とても丁寧に取材をして下さいました。

話やすい空気を作って取材して下さり、

その後も、仮原稿を送って頂いた際には

「どんどん赤入れていいですよ!」と言って下さって…


おかげさまで、自分の伝えたいことを充分に盛り込んだ、

とっても素敵な記事にして頂けたなぁと思っています。


東京新聞さんと、お世話になった記者さんに心から感謝しています。

そしてお読みくださった皆様も、有難うございました。


ちなみになのですが、今回取材場所に選んだのは東村山の「弁天池公園」。

こぢんまりとした公園なのですが、なんでここにしたかといいますと、

一番最初に作った東村山紙芝居の舞台だったからなんです。

この公園に祀られている弁天様は「出世弁才天」と呼ばれており、

出世のご利益があるといわれているんです。


まだ紙芝居を作り始めた頃、この弁天様にお参りをして紙芝居を書いて…

新聞に掲載して頂けたのも、もしかしたらご利益があったからなのかもしれませんね。



弁天様も、有難うございました。


ではでは!

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